新宿区のごみ処理券

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新宿区といえば東京都庁や各企業のビルなどが多く、事業者の割合も多いので家庭ゴミではなく事業向けのゴミが有料というのは納得できるところです。 都内では新宿区以外のところでもシールタイプのゴミ処理券を使用しているところが多いですが、ごみ処理券シールではなく、ごみ袋自体を有料化にしているところも数多くあります。 新宿区のゴミ処理券は、ゴミ袋の大きさに応じて小(10リットル)、中(20リットル)、大(45リットル)、特大(70リットル)用に分かれており、新宿区の役所をはじめ出張所や清掃センター、新宿区のコンビニエンスストアや取扱店などで入手ができます。 また新宿から少し大きな視点で見てみると、東京都ではゴミを荒らすカラスの被害が目立ち、各区や市でカラス対策がされており、新宿区ではゴミ集積所にかけるカラス除けネットの貸し出しをしています。 新宿区でのゴミ収集量の推移を見てみると、粗大ごみだけは年々増加しているものの、可燃・不燃ごみに関しては少しずつですが減少傾向にあり、全体的に減っているようです。 また新宿区では住民の集団回収による資源ゴミの回収量が年々増加傾向にあり、全体の資源化率も少しずつ伸びているようで、新宿の住民のゴミに対する意識も年々増加している事がうかがえます。

新宿以外にもごみ有料化によって成果を出している自治体はたくさんあるようで、世間のゴミに対する意識は少しずつ高まってきていると言ってもいいでしょう。 新宿区に限りませんが、東京都内の特に23区では、ごみの回収に時間がかかるところも多くあるようで、午後までゴミ集積所にゴミが置いてある事も珍しくありません。 新宿は人口や企業、事業所が集中しているだけに仕方ないのかもしれませんが、やはり新宿の街に長時間ゴミが置きっぱなしなのはいい気分ではありません。 ゴミを出す私達も、新宿区のゴミを減らす努力が必要になってきますし、しっかりごみの分別を行えば格段にゴミは減ると言われています。それは新宿も例外ではありません。 ゴミの処理を新宿区の行政に任せきりにせず、出す側もどんどんごみ削減やリサイクルなどに協力して新宿の環境を守っていきたいものですね。 未来の新宿を、現在の新宿よりもきれいな状態にするには、いま私たち新宿の住民が協力することが必要不可欠です。

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