タイニープードルとポケットサイズ
タイニープードルは別名ティーカッププードルと呼ばれますが、まさにティーカップに入るぐらいに小さなプードルで、メキシコ原産のチワワと大差ない大きさです。 ここまでくると本来プードルの持っている猟犬としての機能がタイニープードルの場合は失われたと言って良いでしょうし、タイニープードルを他のプードルと切り離して、別犬種としてみるほうが妥当と言えるかもしれません。 ポケットサイズのものもいるので、当然タイニープードルの犬種としては猟犬と言うよりは、愛玩犬と呼ぶべきカテゴリーの犬種になります。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
タイニープードルの注意点
タイニープードルを飼う場合の注意点をあげておきます。プードルは本来フランス原産の犬種で、猟犬として産出されました。現在はジャイアントプードルもしくはスタンダードプードルと、スタンダードプードルもしくはミディアムプードルと、トイプドル、そしてタイニープードルの4種類のカテゴリーがあります。もともと水陸両用の猟犬として、プードルは非常に泳ぎを得意とし、運動能力も高く、万能です。プードル独特のトリミングは、猟の時のためのもので、水はけをよくするための実用的なトリミングと言えます。性格は明るく活発で、頭のよさはボーダーコリーに次ぐとまで言われますが、反面飼い主を飼い主とも思わない傾向にあり、大人になるまでにしっかりしつけないと、噛み癖や吠え癖がついてしまいます。 タイニープードルも、頭が良いと言えますが、体が小さいだけに、骨折や怪我には注意が必要ですが、何より適度な運動を幼犬のうちにさせておかないと、しっかりした成犬にはなりません。最近の傾向として室内に飼うために、普通の犬よりさらに小さなタイニープードルやチワワが人気を博していますが、小さいから飼いやすいとは限りません。何よりしつけが大事ですが、服従訓練や下のしつけはしっかり仕込んでおく必要があると同時に、人間の食べ物を与える事は厳禁です。ドライフードは、それ自体磨き効果があるので、タイニープードルにとっては最適です。 もしタイニープードルがドッグフードを食べないからと言って、柔らかいドッグフードを与えてしまっては、歯槽膿漏や歯周病の危険性が高まり、寿命を短くするだけです。特に極小犬であるタイニープードルなどは、歯の弱い個体がおおく、注意が必要です。
他のタイニープードルや人間とのコミュニケーションを、小さいうちから慣れさせておくことは、タイニープードルに社会性を身につけさせるためには、必要なこと。 もしタイニープードルを猫かわいがりをしていると、乱暴な性格になる場合もありますので、注意が必要です。